宝石の世界に、「PRECIOUS STONE」という英語があります。

日本語で「いとおしい 石」。

ダイヤモンド、ルビーそしてエメラルド。三大貴石にだけ与えられた呼び名です。

エメラルドは、大地の奥底から姿を見せた瞬間から、色、姿、形、が宝石そのものです。数十億年の時を経て蓄えた美しさとパワー。

この美しさをそのまま人へつなげたい。そんな気持ちで、この道へ入りました、

南米コロンビアの鉱山に出かけてエメラルド原石を発掘し、生まれたままの姿を生かしたデザインをし、ジュエリーに制作しています。

私の作品が、持ち主の心と体に融合し、その人だけのユニークなジュエリーになる。

生みの親の私は、石の生い立ちを持ち主に伝えるだけでなく、メンテナンスを通しても、人と石に末永くかかわりたい。そんな思いで、仕事を続けています。